最新情報

核兵器禁止条約締結に向けて、世界が動き出した ~とかち民報№155~

 とかち民報№155ができました。  今号では、核兵器禁止条約の締結に向けた国連会議の模様を掲載しています。  アメリカをはじめとする核保有大国は、依然として「核抑止力論」に固執し、武力で他国を押さえつけようとしています。  そして、世界で唯一の核被爆国である日本は、...

2016年9月24日土曜日

台風10号 幕別町にも甚大な被害

 台風10号は十勝全域に被害を及ぼしました。

 幕別町でも、床上浸水34戸、床下浸水13戸、畑地冠水263㏊などの被害を受けました。

 被害状況を載せた、日本共産党幕別町委員会が発行している「まくべつ民報」を掲載します。

 ぜひ、お読みください。



2016年9月19日月曜日

道政レポート№17 北海道に対して、台風被害対策の緊急要望

 道政レポート№17ができました。

 台風被害を受けて、北海道に対しておこなった緊急要望や状況調査の内容などが掲載されています。

 ぜひ、お読みください。



2016年9月14日水曜日

台風災害救援募金のお願い

台風災害救援募金のお願い


 党北海道委員会の募金活動へのご協力をお願い致します。

 日本共産党北海道委員会は8月、畠山和也衆院議員を本部長とする「台風被害対策本部」を立ち上げ、台風災害の救援募金とボランティア派遣に取り組んでいます。
 お預かりした募金は、日本共産党の政治活動のための資金とは区別し、全額を被災者の救援にあてます。

 日本共産党は、災害からの一日も早い復旧・復興と、安心して暮らせるまちづくりのために全力を尽くします。


【募金先】

 募金はもよりの地区委員会、党議員にお届けいただくか、下記の郵便振替口座に送金願います。


【口座番号】

 02750-2-46717


【加入者名】

 日本共産党北海道委員会

 ※通信欄に「台風災害募金」と記してください。
 ※郵便振替の手数料はご負担をお願いします。





とかち民報NO.147 台風7号被害状況調査

とかち民報NO.147ができましたので、掲載します。

台風7号被害状況調査(本別町、足寄町)の内容が掲載されています。

ぜひ、お読みください。


とかち民報NO.148 台風10号被害状況調査

とかち民報NO.148ができましたので、掲載します。

台風10号被害状況調査の内容が掲載されています。

ぜひ、お読みください。


2016年9月10日土曜日

農業を続けられるかどうか… 台風10号被害 十勝農業と経済に大打撃 ~帯広市議団 川西地区の被害状況を調査~

 台風の被害にあわれたみなさん、ご家族や関係者のみなさんに心からのお見舞いを申し上げます。災害からの復旧・復興のために昼夜を分かたず尽力されている自治体首長をはじめ職員のみなさん、関係各位のみなさんに敬意を表します。
 日本共産党北海道委員会は、畠山和也衆議院議員を本部長に、台風被害対策本部を設置し、被害に見舞われた市区町村・地域に入って被害状況の調査、首長や自治体職員、住民のみなさんから、意見・要望などをお聞きし、北海道・国の関係する省庁・機関に要請しています。ご意見・ご要望などございましたら、党十勝地区委員会もしくは、お住まいの地域の党議員、党事務所にご連絡ください。
 日本共産党は、台風被害からの一日も早い復旧・復興とともに、安心して暮らせるまちづくりのために、これからも全力を尽くしていきます。


日本共産党十勝地区委員会



<帯広での台風10号被害状況と調査>     

 2016年8月30日から31日にかけての大雨(台風10号の影響を含む)で、帯広市内でもとりわけ被害の大きかった川西地区の状況を、帯広市議団の稲葉典昭市議・杉野智美市議・播磨和宏市議と、佐々木とし子党十勝道政事務所長が調査しました。



激甚災害の指定を! 川西農協組合長・有塚利宣さんと懇談

 日常の業務に加えて台風被害への対応なども加わる多忙な中、川西農協組合長・有塚利宣さんに応対していただき、被害状況の聞き取りや現地調査をおこないました。有塚組合長は「川西農協は組合員さんのものです。組合員さんを第一に考え、政党や立場の違いを超えておつきあいをさせていただいてきました。今回の災害からの復旧のために、『激甚災害』の指定を北海道知事にもお願いしているところです。さまざまな立場からのご支援をお願いしています」と話し、一日も早い復旧・復興に向けた意見・要望が寄せられました。





川西水力発電所 発電機器は被害を免れたが…


有塚組合長、農協職員、発電所を管理する伊沢満州男さんが同行し、説明を受けました。
 川西の水力発電所は、約60年前に地域のみなさん自らが電柱を立てるなどして建設し、維持・管理してきた地域の大切な財産です。自然エネルギー、再生可能エネルギーへの注目が集まる今の社会情勢をみても大切な施設となっており、この間多くの方が視察に訪れています。
 今回の台風では、機械や電気機器への壊滅的な被害はありませんでしたが、取水口関係の損壊や建物周辺のコンクリート壁などが破壊されました。35年前の台風のときには、発電機器も流される被害が出ています。川西農協では、もう一つ新たな発電所を建設し、民間企業の工場への電力供給もおこなう予定でいましたが、今回の災害で、再考することになるだろうとのことです。
 地域住民や地域経済にとっても大切な施設です。維持・管理のための政治によるさらなる支援が求められます。







戸蔦別川が氾濫 ラズベリー・ハスカップ畑に土砂が流入

(川西地区)
 戸蔦別川の堤防が決壊したことにより、大量の土砂や倒木が畑に流入。ラズベリー、ハスカップ、ビート、じゃがいも、スイートコーンなどの畑が被害を受けました。収穫は見込めない状況です(写真)




(中島地区)
 堤防が決壊して土砂や倒木が畑に流入、農地が消失しました。調査時は、堤防の復旧工事がおこなわれていました。



「水害対策を」と、何度も言っていたのに…
                                             
床上浸水の被害を受けたある方は、「1階部分はまったく使うことができず、2階で生活しています。衣服も思い出の写真もすべて失ってしまいました。近所の方に手伝ってもらい、ゴミだけはやっと片付けましたが、家の中はまだこれからです。収穫期を迎えて、農作業も進めなくてはならないが、どうしたらいいのかわからない…。水害対策を再三求めてきたのに、なぜ早く手立てを取ってくれなかったのか」と、涙ながらに訴えていました。





復旧・復興に向けて、議会や地域で住民とともに


 9月23日からは、9月定例会が始まります。今回の台風被害の状況報告や補正予算の計上などもされる予定です。一日も早い復旧・復興に向けて、議会、地域で全力を尽くします。
ご意見・ご要望などございましたら、党十勝地区委員会もしくはお近くの議員、党事務所にお寄せください。北海道や国にも要請をしていきます。







九条の会講演会のご案内

 帯広・十勝九条の会による学習講演会のお知らせです。

 ご家族、ご友人、ご近所の方などお誘い合わせて、ぜひご参加ください。


憲法変えるの?変えないの?

日時   9月23日(金) 午後7時から

場所   とかちプラザ・大集会室

参加費  500円(高校生以下無料)

お話   川原茂雄さん(札幌学院大学人文学部 教授)


台風の恐怖再び 10号が十勝を直撃 ~道路・鉄路が寸断、ライフライン破壊、犠牲者・行方不明者も~

 台風の被害にあわれたみなさん、ご家族や関係者のみなさんに心からのお見舞いを申し上げます。災害からの復旧・復興のために昼夜を分かたず尽力されている自治体首長をはじめ職員のみなさん、関係各位のみなさんに敬意を表します。
 日本共産党北海道委員会は、畠山和也衆議院議員を本部長に、台風被害対策本部を設置し、被害に見舞われた市区町村・地域に入って被害状況の調査、首長や自治体職員、住民のみなさんから、意見・要望などをお聞きし、北海道・国の関係する省庁・機関に要請しています。ご意見・ご要望などございましたら、党十勝地区委員会もしくは、お住まいの地域の党議員、党事務所にご連絡ください。
 日本共産党は、台風被害からの一日も早い復旧・復興とともに、安心して暮らせるまちづくりのために、これからも全力を尽くしていきます。

日本共産党十勝地区委員会



<台風10号被害状況と調査>       

 2016年8月30日から31日にかけての大雨(台風10号の影響を含む)による被害状況を9月2日に、紙智子参議院議員、畠山和也衆議院議員、佐々木とし子党十勝道政事務所長らが芽室町・清水町・新得町に入って調査しました。


橋が崩落、レールが宙づりに ~新得町~

①新得町の被害状況

 中心市街地を流れるパンケシントク川が氾濫、道東と道央を結ぶJR根室線の下新得川橋が崩落し、レールが宙づりに。調査に入ったときは調度、役場前や市街地にまで流れ込んでいた土砂の撤去作業がようやく終わったところでした。
神社橋地区では橋が崩落し、住民一人が犠牲となりました。






流された我が家… 続く断水… ~清水町~


②清水町の被害状況と要望

 ペケレベツ川が氾濫、多くの橋や住宅が流されました。断水も続き、乳幼児や弱い立場の人たち、酪農家などに大きな被害と影響が出ています。収穫間近のジャガイモが水に浸かり、日甜のビートポットが流されるなど、農作物の被害も計り知れない状況となっています。
 災害時には、現場の判断による柔軟な対応を可能にし、市町村の垣根を越えた対応ができる枠組みづくりを求める声が出されています。
 今なお、2名の方が行方不明となっています(9月5日時点)






川が氾濫 56戸の住宅が浸水 ~芽室町~


③芽室町の被害状況

 町内を流れる5つの川のうち4つで被害が発生。その一つ芽室川が増水して氾濫し、床上35戸、床下21戸が浸水の被害を受けて、212人がボートで救出されました。町では3日と4日の両日、町職員70人と町内外からのボランティア63人で泥出し作業がおこなわれ、ほぼ終了。消毒作業が進められています。
 ライフラインの復旧もまだ完全ではなく、農業被害などの調査はまだまだこれからとのことですが、表土や栄養分が流されて畑が畑でなくなっており、「農業を辞めざるをえない…」という声も聞こえてきています。






十勝全域が被害に

 大樹町では、ヌビナイ川にかかる橋が崩落して車が転落。水量調査に来ていた音更町の会社員が亡くなったほか、町内全域が数日間に渡って断水の被害に見舞われました。そのほか、幕別町や音更町でも河川の氾濫・決壊による浸水などの被害が出ました。
 各市町村の党議員は、被害状況の調査、意見・要望の聞き取りなどをおこない、随時、各自治体、北海道、国への要請をしています。
 浸水、断水などの大きな被害を受けた市町村では未だ、ライフラインの復旧すらままならない状況となっています。基幹産業である農業の被害状況の把握や対策は、まだこれからの状況です。

議会、地域で住民とともに

 各市町村議会では9月定例会が始まっています。今回の台風被害の状況報告や補正予算の計上などもされています。一日も早い復旧・復興に向けて、議会、地域で全力を尽くします。ご意見・ご要望などございましたら、党十勝地区委員会もしくはお近くの議員、党事務所にお寄せください。北海道や国にも要請をしていきます。




2016年9月7日水曜日

台風7号が十勝を直撃 収穫目前の農作物・酪農に甚大な被害

 台風の被害にあわれたみなさん、ご家族や関係者のみなさんに心からのお見舞いを申し上げます。災害からの復旧・復興のために昼夜を分かたず尽力されている自治体首長をはじめ職員のみなさん、関係各位のみなさんに敬意を表します。
 日本共産党北海道委員会は、畠山和也衆議院議員を本部長に、台風被害対策本部を設置し、被害に見舞われた市区町村・地域に入って被害状況の調査、首長や自治体職員、住民のみなさんから、意見・要望などをお聞きし、北海道・国の関係する省庁・機関に要請しています。ご意見・ご要望などございましたら、党十勝地区委員会もしくは、お住まいの地域の党議員、党事務所にご連絡ください。
 日本共産党は、台風被害からの一日も早い復旧・復興とともに、安心して暮らせるまちづくりのために、これからも全力を尽くしていきます。

日本共産党十勝地区委員会



<台風7号被害状況と調査>

 2016年8月16日からの大雨(台風7号による影響を含む)による被害状況を、同月19日に、畠山和也衆議院議員、佐々木とし子党十勝道政事務所長らが調査



鹿柵設置の緊急財源措置を ~本別町~

①本別町の被害状況と要望

 町内の東本別地域(通称 本別沢)に、豆などを作付けしている4戸の農家があります。近くの山が崩れて、土砂と倒木が大豆畑に流入し、収穫目前の豆が泥の下に埋まってしまいました。同時に、鹿の防護柵も倒壊したことにより、

 町や被害にあった農家の方などは、土砂流入被害を免れた畑への鹿による「食害」を心配し、防護柵設置の緊急財源措置を求める要望が寄せられました。

(写真:土砂が流入した大豆畑)





 現地調査を終えて国会に戻った日本共産党の畠山和也衆議院議員は、現地の状況と要望を関係省庁に報告。「鹿の防護柵設置のための予算を余している他の市町村があれば、その分を、市町村をまたがって使っても構わない」との回答を得ました。



災害時の連携、河川改修計画の再検討を ~足寄町~

②足寄町の被害状況と要望
 利別川と足寄川の合流地点で、利別川の増水により足寄川の流れが止まり、堤防を越えて氾濫。周辺の旭町地区に水が流れ込み、45戸(床上30戸 床下15戸)の住宅が被害を受けました。この地域では、1998年と2001年にも同様の水害に見舞われており、この間に下流の方から河川改修を施していたそうです。
 利別川は、陸別町-足寄町-本別町-池田町を流れており、流域の本別町には電源開発が管理する「仙美里(せんびり)ダム」があります。町は、川の氾濫を防ぐために、ポンプによる水のくみ上げをおこなうとともに、電源開発に対して、下流域にあるダムの放水も要請していました。
 災害時における自治体・道・国と電源開発との連携のあり方、河川改修計画の再検討を望む声が寄せられました。

(写真:足寄町役場での被害状況を聞く)




牛を心配しての眠れぬ夜… 

 町内で酪農を営む方(乳牛90頭余を飼育)は、1~2日間の停電のために搾乳ができなくなったことによる牛の乳房炎を心配し、眠れぬ夜を過ごしたそうです。すでに搾乳していた牛乳を冷やしておくこともできなかったために、細菌検査を受けてからの出荷となったそうです。
 今回のことを機に、発電機を購入したそうですが、使い勝手の良い「購入補助制度」の創設を求めていました。

(写真:酪農家から要望を聞く)




このようなときこそ、政治の力が必要

 畠山和也衆議院議員は「被災者や町の要望をしっかりと国政の場に届け、実現の後押しができるよう力を尽くします」と、応じました。さらに、党北海道議員団は8月22日、北海道に対して緊急要望書を提出。被害実態を把握し、被災者と自治体の要望をよく聞いて早急に財政支援などをおこなうよう求めました。道への要望書提出には、佐々木とし子党十勝道政事務所長も参加しました。





 8月30日深夜から31日早朝にかけて台風10号が、再度、日本列島を直撃。北海道・東北を中心に甚大な被害が出ました。十勝では、芽室町、新得町、清水町、大樹町などで犠牲者も出る大きな被害となりました。
 日本共産党の紙智子参議院議員、畠山和也衆議院議員らが9月2日、現地に入り被害状況を調査し、要望などをお聞きしました。その際の内容は、数日中に追って掲載します。